つわりの原因と対処法

つわりの原因って?

つわりって辛いですよね。

妊娠しても全くつわりのない人がいる一方、妊娠期間中ずっとつわりに苦しむ稀な人もいます。

つわりって一体何が原因?

ネットで検索したところ下記のような説明がありました。

妊娠したことによりホルモンバランスが変化し、その変化に母体が適応しきれない状態のために起こるとされる。

エストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)が第4脳室底(脳幹と小脳に挟まれた空間)にある嘔吐中枢を刺激することで発症すると考えられる。

プロゲステロンの増加により体内にガスがたまりやすくなり、吐き気、不快感、嘔吐の原因となる。

この他に、ビタミン不足からくる代謝障害、血糖の変動、精神的な影響などといったことも原因として考えられる。

原因としてあげられているのは、ホルモンバランスの変化。

つまり、全くつわりのない人はホルモンバランスの変化がないということかな?

では、なぜその人はホルモンバランスの変化が起こらなかったのでしょうか。

本当の原因はそこだと思いませんか?

なぜ、ホルモンバランスの変化が起こったのか。

他にもビタミン不足や精神的な影響などとホルモンバランスと分けて書かれていますが、これこそがホルモンバランスの変化の原因なのでは?と私は思うのです。

体に現れる症状、起こる現象は全て、少しの例外もなく、心がもたらしていると私は考えています。

怪我や病気ももちろん例外なく。

いくら完全無農薬の自然栽培の食物を摂っていても、心に悩みがありそれが長期にわたって解決しなければ、いずれ体に症状として現れると思っています。

逆に言うと、体に悪そうなジャンクフードばかり食べていても、心が満たされていればある程度は体の健康は保てます。

ある程度というのは、やはりいくら心が晴れ晴れしていても、ジャンクフード漬けではいつか体は悲鳴をあげるだろうと思うからです。

心が全てだと思っている私が考える、つわりの原因は2点。

①食生活

②心の状態

かなり大雑把なワードで恐縮ですが・・・

どちらも簡単には説明できないワードなんですが〝妊娠・つわり〟というカテゴリーに絞ってその範囲での話をしていきます。

つわりの原因を自分で考えよう

①食生活

つわりは、赤ちゃんからのメッセージだと思いませんか?

お母さんが、赤ちゃんが育つのに必要な物を食べていない場合、赤ちゃんが欲する物を食べていない場合に、つわりが起きるということです。

妊娠中、お母さんと赤ちゃんは一心同体です。

赤ちゃんの想念がお母さんの行動に繋がることがあると思います。

妊娠中に、それまで食べたことのない食べ物が食べたくなったりするのが良い例ですね。

赤ちゃんが食べたいと思っているものが親に伝わって、それを食べる。

逆に考えると、食べる前からつわりが起きるもの、食べた後につわりが起こったものは、赤ちゃんが要らないと伝えているのかも。

今までの食生活を見直して欲しいという、赤ちゃんからのメッセージなのかもしれません。

これが赤ちゃんに良いから、これが母体に良いから、と本で読んだ知識で無理矢理食べようとしない方が良いのではないかと思います。

ただ、自分の体が欲しいと思ったものを食べる。

ただし、スイーツには注意です。

砂糖は麻薬と同じで、一途な欲望はつわりにも勝つんです。

が、本当に体が糖分を必要としている場合もあるので難しいところです。

妊娠やつわりは、これまでの食生活を見直す良い機会です。

赤ちゃんを心身ともに健康に育てたいと思うのは、全ての親の願い。

そういった意味で、妊娠は人間が心身ともに健康で生きるにはどうすれば良いのかを考える機会であり、親として人間的に成長できるとても良い機会だと思うのです。

つわりが酷い方は、ここで今一度、なぜつわりがあるのか、自分自身の食生活を振り返って考えてみませんか?

どんな体の症状も、原因が一番わかるのは本人のみです。

②心の状態

食生活を見直しても、つわりがなくならないという方。

心に抱えている問題はありませんか?

妊娠をしたことで〇〇ができなくなってしまった(趣味が楽しめない)・・・

まだ妊娠したくなかった(夫婦二人の生活を楽しみたい)・・・

親になる自信がない(虐待を受けて育ったので自分もしてしまうのではないか)・・・

妊娠は嬉しいけど経済的に余裕がない(パートナーが無職)・・・

パートナーに言えない秘密(中絶経験がある、借金があるなど)がある・・・

などなど、心に何か悩みを抱えている場合、つわリが起こりやすいと思います。

子供は親を選んで生まれてきます。

どんな状況にせよ、子供が来てくれたということは嬉しいことですよね。

まずは「私のところへ来てくれてありがとう」と赤ちゃんに伝え、物理的に解決できる悩みは解決しましょう。

たとえそれがとても勇気のいることでも、赤ちゃんが解決を促してくれていると思えば行動できますよ。

赤ちゃんは、その解決のためにやってきた可能性もあります。

精神的なもので今すぐ対処できないものは出産後までお預け。

妊娠期間は、赤ちゃんと自分のことだけに集中しましょう。

自分の体の中に新しい命が存在していることの奇跡と不思議。

この幸せを心の底から感じていると、少なくとも妊娠期間中は悩みはどこか隅へ追いやられるはず。

場合によっては、もう悩みなどどうでもよくなっています。

悩みが消えない場合は、自分の心が赤ちゃんに全集中していない証拠。

それは、赤ちゃんにとっても嬉しくないことです。

二度と来ない赤ちゃんとの蜜月です。

赤ちゃんと二人で会話(胎話)をする時間を楽しんで欲しいと思います。

また、妊娠期間中にオススメなのが瞑想です。

YouTubeにはマタニティ瞑想の動画がアップされていますので、毎日続けて心を穏やかに過ごしてください。

瞑想で、赤ちゃんと、その先にある宇宙と繋がるといいですね〜